GLP-1ダイエット(マンジャロ・サクセンダ・オゼンピック・リベルサス)

GLP-1 GLP-1

新導入マンジャロ

1本(2.5㎎)
¥7,000(税込 ¥7,700)
4本同時購入(2.5㎎)
¥26,000(税込 ¥28,600)

痩せるホルモンでストレスなダイエットを行える
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glp-1

サクセンダ・オゼンピック・リベルサス
GLP-1とは

人の体内にもともと存在するGLP-1は、食事をすると小腸から分泌されるホルモンです。
このGLP-1は「痩せるホルモン」とも呼ばれ、血糖値の急上昇を抑制する効果や、食欲を抑制する効果があります。そのため、GLP-1の分泌が少ない人は太りやすい体質と言えます。
サクセンダはGLP-1の成分と97%一致しており、セルフ管理で1日1回皮下注射を行うことでGLP-1ホルモンを増加させて、自然と食欲を抑制し、体の内側から自然と痩せやすい体質へと作り変えることでダイエット効果が期待できます。

こんなお悩みにおすすめ

こんなお悩みにおすすめ

  • 様々なダイエットに取組んだけど長続きしない
  • 間食や夜食をどうしても我慢できない
  • 食事制限ダイエットはストレスが溜まる
  • 苦手なので運動のダイエットは嫌だ
  • 気になる内臓脂肪を減らしたい
  • すぐ太るので、痩せやすい体質になりたい
  • 傷跡の残る施術はしたくない

mounjaro

マンジャロとは

マンジャロとは

マンジャロ(Mounjaro)は、2型糖尿病の治療薬として使用される、週1回の皮下注射で投与する薬です。一般名チルドゼパチドで、GIP/GLP-1受容体作動薬に分類される新しい種類の注射薬です。血糖値をコントロールする効果に加え、体重減少効果も期待できるため、肥満症や体重管理を目的とした使用も注目されています。
GIP/GLP-1受容体作動薬は、血糖値が高いときにインスリン分泌を促進し、血糖値を下げる効果があり、既存のGLP-1受容体作動薬と比較して、体重減少効果が高いとされています。週1回の注射で患者さんの負担が少ない点も特徴です。

マンジャロの使用方法について

ご自宅で週1回、毎週決まった曜日にご自身で腹又は太ももに皮下注射していただきます。1週間長く作用するので、朝昼晩いつでも大丈夫で、食前や食後は関係ありません。 注射方法は、看護師が丁寧に説明しながら指導しますのでご安心ください。注射針・薬剤はあらかじめセットされており、針の付け替え・空打ちは不要です。

マンジャロは週1回2.5mgの導入用量から投与を開始します。2.5mgを4週間続けた後、週1回5mgの維持用量に変更します。維持用量の週1回5 mgを4週間以上投与した後、状態に合わせて増量が必要かどうか主治医が判断しますので、勝手に増量しないようにしてください。

ozempic

オゼンピックとは

オゼンピックとは

オゼンピックとはセマグルチドを主成分としたGLP-1受容体作動薬の一種でアメリカ・ヨーロッパでは肥満治療薬として承認されています。
サクセンダが1日1回の皮下注射なのに対し、オゼンピックは週1回の注射となるため、毎日の注射が困難な方にもおすすめです。

オゼンピックには、インスリン分泌を促し血糖値を下げる効果の他に、食欲の抑制効果や満腹感の持続効果があるため、オゼンピックを注射することで少ない量の食事でも高い満腹感が得られ、食べすぎを防止することができます。
また、血糖値が低い時にオゼンピックを注射しても、インスリン分泌は促されないため低血糖のリスクを抑えることができます。

オゼンピックの使用方法について

ご自宅で週に1回(同じ曜日)、腹部や太ももの内側などの脂肪が多い部位にご自身で皮下注射をしていただきます。
一度注射をすると3~4日は空腹を感じにくくなります。

オゼンピックは、0.25mgから投与を開始し、4週間ほど経っても効果が不十分であれば0.5mgの増量を検討。
更に4週間、0.5mgの使用でも効果が不十分なら1.0mgの増量を検討します。
このように状況や効果に応じて用量を適宜増量して使用していきます。
オゼンピックによるダイエット効果を実感していただくには、3ヶ月~4ヶ月程度が一般的ですが、個人差があるため、効果の発現や治療状況を見ながら医師が適切な治療をご提案いたします。

saxenda

サクセンダとは

サクセンダとは

サクセンダはGLP-1の成分と97%一致しており、セルフ管理で皮下注射を1日1回行うことで、GLP-1を増加させ、食欲や摂取カロリーを抑制し適量の食事でも満足感を得ることができ、結果的に高い減量効果が期待できます。

サクセンダは、アメリカFDAの認可を取得している安全性の高い肥満治療薬なので安心してご使用いただけます。

サクセンダのジェネリック プラオペス

プラオベスは、肥満治療薬として広く知られるサクセンダのジェネリック医薬品です。サクセンダと同じ成分で、同じ効果を持つ薬です。
プラオベスの有効成分リラグルチドはGLP-1受容体作動薬として作用し、食欲を抑え、血糖値を下げる効果があります。欧米では肥満治療薬として承認されていますが、日本では保険適用外の薬です。
サクセンダと同じ成分でありながら、低価格で購入できますので経済的負担が少なくおすすめです。

サクセンダ・プラオペスの使用方法について

GLP-1(サクセンダ、プラオペス)は、ご自宅で1日1回決まった時間にご自身で腹又は太ももに皮下注射していただきます。食前や食後は関係ありません。
注射方法は、看護師が丁寧に説明しながら指導しますのでご安心ください。
使用量は0.6㎎からスタートします。1週間毎日続けて効果があれば、そのままの量を続けていただき、効果が薄い場合は1.2mgへ増やします。さらに1週間以上続けて効果が薄ければ1.8mgへと増やしていきます。
1.8mg以上は、医師の許可なく自己判断では増やさないでください。

rybelsus

リベルサスとは

リベルサスとは

リベルサスとはセマグルチドを主成分としたGLP-1受容体作動薬の一種です。
サクセンダやオゼンピックが皮下注射によって治療を行うのに対し、リベルサスは1日1回の経口内服のため、ご自身で注射をするのに抵抗がある方にも気軽に受けていただける治療方法です。

リベルサスに含まれる「セマグルチド」によって胃腸を働きを調整し、食欲を抑える効果があります。
また糖尿病治療薬としても使用されているリベルサスには、血糖値を下げる働きのある「インスリン」の分泌を促進させる効果があり、ダイエット効果が期待できます。

POINT

GLP-1ダイエットの特長

サクセンダの特長01

無理せず健康的にダイエット

食事制限や運動など様々ななダイエット法を頑張っても中々効果がでない、すぐにリバウンドしてしまうなどお悩みを抱える方におすすめなのが、GLP-1(サクセンダ・オゼンピック・リベルサス)のメディカルダイエットです。
元々体内に存在するGLP-1ホルモンを毎日注射・服用することで、血糖値の急上昇を防止したり、食欲を自然に抑えることが可能です。
持続的にGLP-1ホルモンを摂取することで体内のGLP-1を増やし、太りにくい体質が得られますので、無理なく健康的にダイエットが可能です。

サクセンダの特長02

安全性の高い肥満治療

GLP-1(サクセンダ・オゼンピック・リベルサス)は、食事療法および運動療法の補助剤としてアメリカのFDA、ヨーロッパ医薬品許可当局(EMA)、食品医薬品安全処(MFDS)の認可を取得している安全性の高い肥満治療薬です。
また、GLP-1ホルモンを持続的に取り入れることで食後高血糖や肥満による病気にかかるリスクを減らすことができ、ダイエット以外の健康面でもメリットがあります。

サクセンダの特長03

自宅で誰でも簡単に行える

サクセンダは1日1回注射、オゼンピックは週1回中、リベルサスは1日1回内服をご自身で行っていただく治療法です。簡単にご自宅で行えるため、忙しくてなかなか通院する時間が取れないという方にもお気軽に治療を受けていただけます。
注射タイプのGLP-1はペン型になっており、極細の短い針ですので痛みもほとんど感じられません。

FAQ

よくあるご質問

GLP-1(マンジャロ・サクセンダ・オゼンピック・リベルサス)
に関してよくあるご質問

GLP-1(マンジャロ・サクセンダ・オゼンピック)の治療に痛みはありますか?

注射タイプのGLP-1は細く短い針を使用しているため、痛みはほとんどありませんのでご安心ください。

GLP-1(マンジャロ・サクセンダ・オゼンピック・リベルサス)の施術を受けられない場合はありますか?

妊娠中・授乳中の使用や他のGLP-1受容体作動薬やインスリンとの併用はおやめください。
必ず医師の指導に基づいた使用を行ってください。

GLP-1(マンジャロ・サクセンダ・オゼンピック・リベルサス)の治療に副作用はありますか?

当院では重篤な副作用は見受けられません。しかし、以下の副作用が予想されます。
吐き気、嘔吐、倦怠感、胃部不快感、食欲不振、頭痛、下痢などがあり、吐き気については約40%の方に出現すると言われています。
ほとんどが使い続けていくことで慣れていきますが、体調に異変を感じた場合は必ず当院へご相談ください。

マンジャロを打ち忘れた場合はどうすれば良いですか?

「マンジャロを打ち忘れた場合」や「予定通り打てない場合」は以下をご参考にしてください。
次回投与までの期間が3日間(72時間)以上であれば、気づいた時点で直ちに投与し、その後はあらかじめ定めた曜日に投与してください。
次回投与までの期間が3日間(72時間)未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた曜日に投与しましょう。

マンジャロによるある副作用は?

吐き気、嘔吐、下痢などの胃腸症状があらわれることがあります。マンジャロを初めて使用するときや、投与量を増やした際に特に起こりやすいです。

サクセンダを決まった時間に打ち忘れた場合はどうすれば良いですか?

サクセンダの打ち忘れに気づいたのがいつもの時間から12時間未満なら速やかに注射して、次回以降はこれまでと同じ時間に注射して頂いて大丈夫です。
12時間以上経ってから気づいた場合は、打ち忘れた回はパスして翌日の定刻に注射してください。
まとめて2回分を注射することは絶対にしないでください。

サクセンダの効果はすぐに現れますか?

サクセンダ(GLP-1注射)をはじめてから2週間以内に徐々に効果が現れます。
臨床試験では92%の方に効果が認められていますが、肥満の方を対象にした試験結果ですので、肥満度指数(BMI)27未満の方は効果が落ちる可能性があります。

FEE

マンジャロ・サクセンダ・オゼンピック・リベルサス
GLP-1の料金

  • マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬 注射)

    • 1本(2.5㎎)

      ¥7,000(税込 ¥7,700)
    • 4本同時購入(2.5㎎)

      ¥26,000 (税込¥28,600)
    • 1本(5.0㎎)

      ¥12,000(税込 ¥13,200)
    • 4本同時購入(5.0㎎)

      ¥46,000 (税込¥50,600)
  • オゼンピック(GLP-1注射)

    • 1本(2mg)

      ¥20,000 (税込¥22,000)
    • 3本同時購入(2mg)

      ¥54,000 (税込¥59,400)
      1本あたり¥18,000
    • 1ヶ月あたりの金額
      ※1回 0.25mg 月4回投与した場合

      1本 ¥10,000 (税込¥11,000)
      3本同時購入で1本 ¥9,000 (税込¥9,900)
  • サクセンダ(GLP-1注射)

    • 1本

      ¥18,000 (税込¥19,800)
    • 4本以上で

      1本 ¥16,000 (税込¥17,600)
    • 7本以上で

      1本 ¥14,000 (税込¥15,400)
  • プラオベス(GLP-1注射)

    • 1本

      ¥17,000 (税込¥18,700)
    • 4本以上で

      1本 ¥14,500 (税込¥15,950)
    • 7本以上で

      1本 ¥13,000 (税込¥14,300)
  • リベルサス(GLP-1内服薬)

    • 3㎎ 1錠

      ¥600 (税込¥660)
    • 3㎎ 30錠

      ¥8,500 (税込¥9,350)
    • 7㎎ 30錠

      ¥18,500 (税込¥20,350)
    • 14㎎ 30錠

      ¥28,500 (税込¥31,350)

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